弁護士 國信 浩也HIROYA KUNINOBU 経歴 東大寺学園高等学校卒業 京都大学法学部卒業 裁判所事務官Ⅰ種として、最高裁判所事務総局経理局、広島地方裁判所で勤務 早稲田大学法務研究科修了 2015年 第一東京弁護士会登録 2015年12月〜 2022年1月 金野志保はばたき法律事務所勤務 2022年2月 樽本法律事務所にパートナーとして参画 対応分野 企業法務、労働事件、渉外家事事件、不動産関連事件、交通事故、一般民事・家事事件 対応言語 日本語、英語 役職等 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク主催の「取締役・監査役大学講座<役員責任コース>」及び、日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク主催・東京証券取引所及び日本取引所グループ後援による「独立社外役員のためのガバナンス・トレーニング・プログラム<MIDコース>」をそれぞれ修了 目白大学非常勤講師として「権利擁護と成年後見制度」、「法学(人権と法)」の各授業を担当 第一東京弁護士会男女共同参画推進本部所属 関弁連男女共同参画及び両性の平等推進に関する委員会所属 第一東京弁護士会会社法研究部会所属 ビジョン これまでの企業法務、訴訟・調停事件、交渉案件で培ったスキルをベースとして、樽本法律事務所では、ジェンダーを中心としたダイバーシティを具体化した企業経営戦略とリーガルサービスを融合させたパッケージを構築・普及させることを目指します。 日本における固定化した性別役割分担意識を日本に合う新しい形に改革していくことで日本企業、ひいては、日本社会の活力を甦らせることができる考えています。そして、企業における性別役割分担意識の改革には、リーガル面の検討も不可欠であり、そこに私の力とエネルギーを活かしていきます。